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シミやくすみは老け見えの原因。何とかして解消したいですよね。

そこで頼りになるのが美白化粧品。でも、副作用がちょっと怖いかも……。特にときどき話題になる白斑(顔に白いアザができる)が心配……。

白斑のリスクは、化粧品に配合されている成分によって異なります。美白に有効とされる「ルシノール」を配合したホワイトショットに副作用のリスクはあるのでしょうか?

ここでは白斑の危険性は高いのか低いのか、また、効果を引き出す使い方、などを取り上げます。

ルシノール配合のホワイトショットに白斑の副作用はある?

ルシノール配合といえばポーラのホワイトショットが代表的。白斑の危険性はあるのでしょうか。

ルシノールとはどのような成分?

ルシノールはシベリアモミの木に含まれる成分で、シミやそばかすの原因になるメラニンの発生を止めることができます。

メラニンは、チロシンとチロシナーゼが結びつくことで生じます。ルシノールはチロシナーゼとぴったり合体する性質があるので、すでに合体済のチロシナーゼはチロシンと結合せず、その結果、メラニンが生まれないという仕組み。これを「メラニンロック」と呼びます。

気になるのは白斑のリスクがあるかどうかです。ルシノールに関しては、これまで深刻な被害は報告されていないそうです。誕生して間もない成分ではなく、すでに長期間使用されてきた実績を考えると、リスクは低いと言えるのではないでしょうか。

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ホワイトショットは安価な化粧品ではありません。高級な化粧品といってもいいでしょう。

しかし、ホワイトショットSXSはピンポイントで使用するものなので、気になるシミが1カ所なら朝・晩使っても3カ月間も使用できます

ざっと計算してみると1カ月あたり約4,000円で、1回の使用は60~70円といったところ。こう考えると、そんなに高くありませんよね。効果が出るまでじっくり使い続けるものなので、正規品を購入して安心してスキンケアを続けたいものです。

正規品を確実に手に入れるには公式サイトがもっとも確実で信頼できます。また、公式サイトで購入した場合、5000円以上の購入で1個、1万円以上の購入で2個のサンプルがもらえます。サンプルは時期によっても異なりますが、シワ対策ができる人気のリンクルショットや、エイジングケアの最高峰といわれるB.Aシリーズなどが用意されていることが多いです。

さらに、公式サイトで5,400円以上購入すると送料無料となります。ホワイトショットの場合、1本だけでも送料無料で購入できますよ。

 

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ホワイトショットの効果的な使い方1.インナーロックで内側からも美白ケア

ビタミンCやトラネキサム酸などもそうですが、美肌に有効な成分の中には、肌に塗るだけでなく口から摂取することで効力を発揮するものがあります。

ポーラにはヨモギから抽出した独自成分「YACエキス」があります。

YACエキスといえば、ポーラの最高峰ライン「B.A」などにも配合されている美容成分です。

このYACエキスにいくつもの有効成分を組み合わせ、飲みやすいタブレットにしたのが「ホワイトショット インナーロック」です。

  • ベイベリーバークS…ローズマリーから抽出したエキス
  • YACエキス…ヨモギから抽出したエキス
  • ミクロブランノールEX…インドキノキ(インド)から発見した原料

といった成分が体の内側から肌にアプローチします。

長年にわたり化粧品に配合されて効果を発揮してきた成分をベースにしているので信頼感がありますよね。

ホワイトショット インナーロックは食物アレルギーのある人は使えません

ホワイトショット インナーロックを摂取するに当たり、注意すべきことがひとつあります。

原材料の一部に小麦、もも由来原料を含んでいるため、食物アレルギーのある人は利用することができません。

下記はホワイトショット インナーロックの全成分になります(公式サイトより引用)。心配な成分が含まれていないか確認しておきましょう。

インドキノキ抽出物、還元麦芽糖水飴、桃の花エキス、ローズマリー抽出物、ヤマモモ抽出物、ヨモギエキス、メロン抽出物(デキストリン(小麦を含む)/ 小麦グリアジン、メロン濃縮物)、結晶セルロース、ビタミンC、シクロデキストリン、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、ステアリン酸カルシウム、微粒二酸化ケイ素、糊料(カルボキシメチルセルロースカルシウム、プルラン)、ビタミンE、着色料(二酸化チタン、クチナシ)、グリセリン脂肪酸エステル、カルナウバロウ

「飲む日焼け止め」によくある白髪の副作用がない理由

体の内側から美白を目指すサプリメントは、「飲む日焼け止め」という呼び方もされるほど定着してきました。

飲む日焼け止めの多くは、「L-システイン」という成分を主成分にする傾向があります。L-システインには抗酸化作用や新陳代謝を活発にする働きが期待できます。

L-システインは体の中にもあるアミノ酸なので、食事から摂取する分には基本的に害はありませんが、サプリなどから多く補うと副作用の可能性があります。

代表的な副作用は「白髪が生えやすくなる」というものです。

さて、ホワイトショット インナーロックが他の飲む日焼け止めと異なるのは、L-システインが主成分ではないという点です。当然ですが、L-システインによる白髪の心配もありません。そして、現在のところその他の副作用に関してもいっさい報告されていないそうです。

ポーラの化粧品研究の中から生まれた美容成分をもとに、独自の処方で作られたのがホワイトショット インナーロックです。成分表示を見比べてみると、L-システインをはじめ似たような成分で作られていることの多い他の美容サプリメントとは別格であることが分かります。

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【ポーラ】ホワイトショット インナーロック IX

実際にホワイトショット インナーロックを試してみたユーザーのクチコミを見てみましょう。

小粒で飲みやすいので気に入ってリピートしています。

周りの人から最近よく肌を褒められるようになりました。

肌のトーンが明るくなったように感じます。

飲みだして3年目になりますが、特にトラブルもありません。

口コミを見ても、肌トラブルがあったというケースは見かけませんでした。

またホワイトショット インナーロックを活用している人は、もともとポーラの化粧品を気に入っていて、ブランドを信頼しているという印象を受けました。

ポーラのファンの方であればなおさらのこと、体の内側からのケアをプラスすることで、充実した、満足感の高いスキンケアになるのは間違いないでしょう。

 

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PR│ホワイトショットの効果的な使い方2.ホワイティシモと組み合わせる

もともとホワイトショットはシミそのものに積極的にアプローチするのが目的のため、LXとMXが発売されるまでは、美容液しかありませんでした。

これに対して、ホワイティシモはクレンジング、洗顔、化粧水、UVケアなど、一般的なスキンケアを通じて美白に導くラインです。

ホワイティシモが目指すのはピンポイントでのシミ対策というよりも、顔全体のトーンアップと、透明感のあるツヤ肌といえるでしょう。ホワイティシモの化粧水にはルシノールも含まれ、他にもビタミンC誘導体や保湿成分を配合しています。乾燥で乱れた角層をなめらかに整え、美白効果との相乗効果で美肌に近づけます。

ホワイトショットもライン使いができるようになりましたが、まだまだアイテム数は少なめ。たくさんのアイテムの中から必要なものを選べるホワイティシモで肌のコンディションを底上げしつつ、気になるシミは強力な美白効果のあるホワイトショットで狙い撃ち、といった併用ができます。このようなケアができれば理想的です。

とはいえ、ホワイトショットに加えて、ホワイティシモのライン使いなんて始めたら、金額もばかになりません。ホワイトショットにどれかひとつだけ付け足すとしたら、ホワイティシモUVブロックがよいのでないでしょうか。

紫外線カット効果が高め、優しめの2つのタイプから選ぶことができ、お値段も4,000円前後とポーラ製品としてはかなりリーズナブル。ホワイトショットでできてしまったシミ対策をしながら、ホワイティシモUVブロックで新たなシミを作らせない、というイメージです。

費用を抑えながら、シミ対策をしっかり行いたい人におすすめです。

 

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ホワイトショットの効果的な使い方3.ホワイトショットのライン使いをする

2019年5月、ホワイトショットにLX(化粧水)とMX(乳液)が加わりました。

せっかく新しいアイテムが出たのだから、従来のSXSやCXSよりも、こっちを使ってみたいという方もいることでしょう。

でもその前に、ひとつ注意しておくべきことがあります。それは、ホワイトショットLX・MXは美白成分としてルシノールではなく、PCE-DP(ピース ディーピー)という新しい美白成分を採用している点。

PCE-DPは10年ぶりに承認された美白成分とのことで大いに期待できるものではありますが、ルシノールに比べて実績で劣ります。

また、PCE-DPの美白のメカニズムに注目すると、シミを積極的に消すというよりも、シミをできにくくする予防の意味合いが強いことが予想されます。

ところで、シミを積極的に消すアプローチとしてハイドロキノンが気になっている方も多いのではないでしょうか。ハイドロキノンが強力なのは事実ですが、心配なのは肌への刺激ですよね。【関連】ハイドロキノンに白斑の危険性!?かずのすけが指摘

新しい美白成分PCE-DPの効果とは?

PCE-DPは、多くの美白成分のように、シミの原因となるメラニン色素にアプローチするものではありません。表皮細胞のエネルギーを高めるところに特長があります。

シミの原因となるメラニン色素はもともと肌を守るためのものですが、低いエネルギーレベルの表皮細胞はより多くのメラニン色素を必要とすると考えられています。PCE-DPは表皮細胞のエネルギーレベルを高めることで、メラニン色素をあまり必要としない肌コンディションに導くのが狙いです。
ホワイトショットLX・MXの効果

ホワイトショットCXS・SXSとLX・MXの優先順位

また、ホワイトショットLX・MXでは、従来のホワイトショットであまり重視されていなかった保湿に力を入れています。肌が潤うことによる、ハリやツヤのアップを期待できるというわけです。

出来てしまったシミへのピンポイントでのアプローチは、今も変わらず、従来のホワイトショットSXSの得意分野。ホワイトショットLX・MXはこれをサポートし、トータルでの美肌を目指すためのもの。従来のホワイトショットとのライン使いに向いているといえそうです。

ライン使いをするときの順番は、公式サイトにある下記の表が参考になります。
ホワイトショットの効果的な使い方

ホワイトショットの効果的な使い方4.SXSとCXSを併用する

ピンポイント用のSXS顔全体用のCXSの2つを組み合わせることで、気になるシミを薄くしながら、顔全体のくすみを改善してトーンアップを図ることができます。

その場合の使用順序は「粘度の低いさらっとしたもの→粘度の高いこっくりしたもの」の順、つまり、CXS→SXSの順番で使用します。

ホワイトショットSXSは、シミよりもひと回りほど大きめに塗るのがポイントです。

ホワイトショットCXSとSXSの特長の違いについて、もう少し詳しく見ておきましょう。

ホワイトショットCXS

美白成分を内包するカプセルが、美白成分が肌のすみずみまで届けます。

肌のくすみの原因は紫外線の影響以外にも、糖の影響があります。体の中の余分な糖がタンパク質と結びつくことを「糖化」といい、そこで作られる「糖化生成物」(AGEs)は美肌の大敵。

ホワイトショットCXSに含まれるYACエキスとEGクリアエキスは、糖化生成物の蓄積による肌のくすみや老化にアプローチできる成分です。

ホワイトショットSXS

ピンポイントな効き目を求めるならこちら。肌に密着するクリームが肌表面にホワイト膜を形成し、美白成分をメラノサイトに届けます。

気になるシミができる原因のひとつに、メラニンに過酸化脂質がこびりついてしまう「メラニンの過脂化」があります。ホワイトショットSXSに含まれるm-シューターとクリアノールは、過脂化したメラニンの排出を促して美白に導く成分です。

メラノサイトを動かす「アライブクリア機能」

ホワイトショットはどのようにして美白を実現するのでしょうか? 代表的なメカニズムを見ておきましょう。

日焼けやシミの原因はメラノサイトですが、最新機器で観察するとメラノサイトは移動しながらメラニンを必要なところに届けているそうです。メラノサイトが移動することは、良いこと。なぜなら、ストレスや加齢でメラノサイトの動きが鈍くなって止まると約6倍のメラニンを密集させてしまうからです。これがシミになります。

ホワイトショットは、鈍くなったメラノサイトの動きを活発にし、メラニンを密集させないことで美白効果を生み出す「アライブクリア機能」を備えています。

注目の成分「m-Aクリアエキス」

ローズマリーと海藻から抽出される美容成分。メラノサイトを動かすアライブクリア機能を担います。

シミの原因にアプローチする「セルフクリア機能」

シミや色むらの原因は、肌中でメラニンが大きな塊になったメラニンキャップです。たとえメラニンが作られてしまっても、大きな塊にならなければシミにはなりません。

肌の細胞は、成長とともに肌表面に移動して角質になり、役割を終えると剥がれ落ちます。実は、肌の細胞の成長過程でメラニンの塊はどんどん小さくなり、ついには見えなくなることもあるといいます。

つまり、肌は成長過程で、もともとシミや色むらを作らず、自分自身を美白する「セルフクリア機能」を持っているということ。肌が本来持っている力を引き出せば美白につながるのです。

注目の成分「SCリキッド」

表皮の真っ黒いメラニンの塊(メラニンキャップ)を分解し、メラニンの粒の数自体も減少させます。SCリキッドはセルフクリア機能を引き出します。

まとめ

美白ケアは試してみたいけど、白斑などの深刻な副作用が出たら怖いという気持ちはよく分かります。

ハイドロキノンがそうであるように、美白効果が高い成分は刺激も強くなりがち。一方、アルブチンやビタミンC誘導体なら刺激は小さくなるものの、美白の効果もそれほど高くはないようです。シミに積極的にアプローチするには力不足です。

そこで、ルシノールが選択肢になります。ポーラのこれまでの実績を見る限り、深刻な副作用のリスクはどうやら低い模様。そして、アルブチンやビタミンC誘導体よりも強力な美白効果によって、気になるシミにもアプローチできます。

ハイドロキノンという劇薬を除けば、できてしまったシミにピンポイントでアプローチできる化粧品は、ルシノールを配合したホワイトショットをおいて他にないでしょう。

 

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